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TAKU OBATAインタビュー:空間と重力を自由自在にアートで操る、孤高のB-BOY彫刻家

2018.10.24

自ら“B-BOY彫刻家”と名乗り、B-BOY(ブレイクダンサー)をモチーフとした様々な作品を作り続けるアーティスト、TAKU OBATA。今の制作活動の拠点でもある埼玉・所沢での、ダンスとバスケに明け暮れた生活から一転し、彫刻家を目指して三浪の末、東京藝術大学へ進学。その後、藝大の修了制作作品が東京都が主催する公募展『トーキョーワンダーウォール』にて大賞を受賞したことで大きな注目を浴び、今や海外でも展示を行なうなど、彼の唯一無二なB-BOYアートは世界中へと広がっている。現在、ワタリウム美術館にて開催されている梅沢和木氏との二人展『HYPER LANDSCAPE~超えてゆく風景 展』では、新たに映像作品にも挑戦するなど、今なお進化し続けるTAKU OBATAにロングインタビューを行なった。

ーーーーまず最初に、今回の梅沢和木さんとの二人展の経緯を教えてください。

「今回の展示は和多利さん(和多利浩一/ワタリウム美術館CEO)のキュレーションによるもので。和多利さんが俺と梅ラボ君(梅沢和木)という、真逆のアーティスト同士の作品を一緒に観たいっていうことでやることになりました。そもそもは、SIDE COREをやっている後輩が、和多利さんといろいろと仕事をしていて。彼らから和多利さんを紹介してもらった時に、和多利さんが俺の作品をすごく気に入ってくれて、今回の話に繋がってます」

ーーーー二人の世界がぶつかって、かなりすごい空間になっていますね。

「最初は結構壁(の存在感)が強くて、『大丈夫かな?』とも思ったんですけど、全然大丈夫でした(笑)。彫刻っていうのは存在感があるんで、梅ラボ君の作品にも負けない強さを持っている。それぞれの作品は、いろんな意味で対照的で。梅ラボ君の場合はコラージュで。インターネットから引っ張ってきたものを組み合わせて、それプラス自分で描いている。俺の場合は一個集中型というか、一つの木彫に全てを突っ込む。作品の数も対照的で、俺の作品は2階にある二つの木彫と、4階にある平面の作品が二つ(写真と映像)で、4作品だけなんですよ」

ーーーー2階と4階、それぞれ全く違う空間になっていますね。

「2階のほうは彫刻自体が空間を作っていて、身長がライフサイズ以上の作品2点。だから、こちらが支配される側になっている、体感型の空間表現だと思っています。でも、4階のほうは立体物は一切なくて、2作品とも平面。自分で空間を想像しないといけないので、創造型の空間表現だと思っていて。でも、彫刻を使った空間表現という意味では、実はやりたいことは一緒で」

ーーーー4階に展示されている映像作品『Takuspe buttai Abstract』は今まで無かった、初挑戦の作品ですね。

「実は映像が一番見せたかった作品で、俺にとっては4階がメインなんですよ。写真は2013年からやってたんですけど、映像でもずっとやりたくて、温めていて。今回それを初めて、ちょっと実験的に展示させてもらいました」

『Takuspe buttai Abstract』

ーーーー映像作品は写真作品のさらに延長という位置付けですか?

「そうですね……。実は映像のほうがどっちかと言えば、彫刻に近いんですよ。映像の場合は動いているから、空間を認識しやすい。写真の場合って、カメラのレンズが一個っていうのもあって、見た感じはぺっちゃんこになっちゃうし、単に物体を貼ってあるだけみたいにも見えたり。けど、写真ならではのそういう性質も面白くて。人間の力で物体を上に投げて、地球の引力で落ちてくる、その折り返し地点の一瞬を写真で撮ったもので。写真の作品をやりたかったというよりも、本当は無重力の作品を作りたかったっていうところから始まって。実際は無重力にはなっていないんですけど、人間の力と地球の引力とで引っ張りあって、物体を取り合っている瞬間っていうのに面白さを感じていて」

ーーーー写真と映像、それぞれに出てくる“物体”、いわゆる“B-BOY物体”についても教えてください。

「自分で作っている彫刻のマチエール(作品の質感)がすごく好きで。それをいつか抽出して、物体のような彫刻を作りたいって思っていたんですよ。普段作っている木彫の作品っていうのは、B-BOYを作っているって言っていますけども、結局、それは人間であって、“具象”なんです。その“具象”に対して“抽象”的な作品を作りたいっていうのを学生の頃から考えていて。いつもやっていることへの反動ですよね。実際の物体の形は、木彫作品のダウンジャケットのラインだったり、ファットシューレースという靴紐からきていて。だから今まで作っていたB-BOYをテーマにした作品とも繋がっている」

ーーーーその物体が写真や今回の映像作品にまで行き着いたのは?

「最初は物体を作って、人間の隣に置きたいっていうだけだったんですけど。自問自答しているうちに、せっかく人間に対して抽象的な物体を作りたいって思っているのに、置かれているっていう意味では一緒になっちゃう。単に形が人間か人間じゃないかだけの違いで。それだと勿体ないなって。人間が重力なんだったら、こっち(物体)は無重力にしなきゃって。どっちかと言えば、コンセプチャルな方向になってきて。それでサンプルで小さい物体を作って、写真で撮って遊んでいる時に思いついて、写真の作品が出来て。あれが、もっと動いたら面白いって作ったのが、今回の映像作品ですね」

4階の写真作品『物体と空』

ーーーーもともと、彫刻を始める前は映像のほうを目指していたんですよね?

「はい。美大専門の予備校で、もともとは映像科にいたんですけど、その後に彫刻科に移って。最初に映像をやりたかった気持ちが、彫刻を始めたらきっと無くなるんだろうって思ったら、全く無くならないっていうか。結局、ずっとどっかやりたいなっていうのがあって、今回の物体の映像をやろうってなったんですよね。『スター・ウォーズ』の一番最初のシーンで、スター・デストロイヤーが上からガーって出ててくるじゃないですか。あの感じがすごく好きで。あれが物体だったらなって。今回の映像作品は単純にそういうところから始まってますね」

ーーーー実際にどのように撮影したのでしょうか?

「今回の映像作品は、言ってしまえば特撮で。木枠でセットを作って、枠に4Kの一秒400コマのハイスピードカメラを固定して、その中に物体を投げ入れて、それをただ撮っている。スピードの調整も一切していない。物体を単に落としたり、下から上に投げたり、キャッチボールするかの違いによって、あれだけ速さが変わる。物体が止まったり、フワフワ浮いているように見えるのは、枠ごと動かしているから。頂点の時に、なるべくそのまま止まっていて欲しいっていう欲求を、物体の動きに合わせて枠を動かして。撮影の時には9人がかりでそれをやりました」

『Takuspe buttai Abstract』

ーーーー木枠を作って、9人がかりで撮影って、かなり手間がかかっている作品ですね。

「実はめっちゃフィジカルな作品なんですけど、普通にCGでやっていると思う人もいますね。けど、それはそれで良いと思っていて。物体を落としたり、キャッチボールしたりで、それぞれスピードが違っているんですけど、そういう種類が全部見えるのが結構面白いなってなって。あと、これは物体だけじゃなくて、空間自体も作っていることがすごいと思っていて。普段、彫刻は既存の建物の中に作品を置いて、空間を作るっていうイメージで。けど、今回の作品は木枠という建物自体も作っている。後ろは真っ白で、目の前に見えるのは彫刻だけで、どんだけ彫刻が主役の映像なんだってっていう作品。だから、こんなに彫刻的な映像は無いと思っています」

ーーーー2階に展示されている二つの木彫作品に関してですが、女性の作品(『B-GIRL Down jacket NAGAME』)は以前も他で展示されていた作品ですね。

「あれは2016年の作品で。その前にさっき言った物体を作っていたんですけど、ダウンジャケットの柄を全部、物体の形にしたくて。あの模様も実はただの線じゃなくて、よく見ると複雑になっている。一個のブロックごとに上向きと下向きを繰り返していて、形を作ることで線として繋がる。パッと見ただけでは、その複雑さは分からないかもしれないですけど、それがなんとなくの良さにも繋がっていて」

『B-GIRL Down jacket NAGAME』

ーーーーもう一つの男性の作品(『B-BOY AllDown Quinacridone』)は?

「あれは今年作って、藝大と台湾のグループ展でも展示したものです。あれも実は超メンドくさいことをやっていて。横から見ると、水平になっているところが一個もなくて、前と後ろの線が全部ずれている。女のは全部水平になっているんで簡単なんですけど、男のほうは超難しいことをしていて。一見では分からないかもしれないけど、それは作品にもちゃんと表れていると思っていて。自分にとってのチャレンジで、ちゃんと自分の中に残っていく。風船と同じで、今の感じが良いからってずっと同じことをやっていたら、いずれ縮んじゃうじゃないですか。結局、膨らませ続けないといけない。それで、爆発したら、また次へ。それ繰り返していくことが大事で。そういう物質的なところ(=風船)と精神的なところが全く一緒で、繋がっているのが面白いなって、いつも思っていて。表裏一体の関係なんですよ。宇宙も地球とか星っていう存在が生まれたからこそ、逆に“無”っていう概念が出来て。有があるから無がある。重力に対しての、無重力っていうのも表裏一体だし。全部一緒ですよね。つい、こういう変な話しになっちゃうんですけど(笑)」

『B-BOY AllDown Quinacridone』

ーーーー実際、その話も哲学的であったり、作品もコンセプチャルな部分がありますよね。

「俺、本とか読まないんですけど、でも、彫刻をやるっていうのはそういうことなんですよ。彫刻を作るっていうことは、必然的に重力が絡んでくるんで。これを立たせなきゃとか、これを運ばなきゃとか。単純にそういう話が出てきて。彫刻をやっていて重力のことを考えるのは必然で」

ーーーーそうやっていろいろ考えるようになったのは彫刻を始めてからですか?

「デッサンですね。予備校の時に二浪目で映像科から彫刻科へ移って、デッサンを始めたんですよ。デッサンで学んだことで、同時に考えるっていうことも学びました。それまではダンスとバスケしかやっていなくて、考えることを全く知らなかったんで(笑)。最初、デッサンなんて簡単だよって舐めてて、俺は超上手いって自信を持っていたんですけど。石膏像を描いた時に、講師が見て、「構図が悪くない?」って。「画面に対してちょっと顔が寄って見えるから、直せ」って言うんですよ。それをあまり消さずにどうにか直そうと思ったんだけども全然、無理で。結局、全部消して構図を変えて。そしたら良くなって。ちょっと直すっていうのは、全部を動かすっていうのに繋がっていて。それでデッサンの奥深さにハマっていきました。『全部、面で出来ている』って言われても、最初は全然意味が分からなくて。でも、結局、そうじゃないですか。丸くても、実は面の集合体で」

ーーーー言われれば確かにそうなんだけども、普通に生活していたら、なかなか気付けないですね。

「あとは人間をヌードで描く時に、『中の骨を想像しろ』とか、『どこに力がかかっているか想像しろ』『後ろを見ろ』とか言われるわけですよ。最初はそれが分からなかったんですけど、たしかにそれを意識してやると全然違う。デッサンでそういうことに気付きだして、それで考えられるようになったというか。描くっていうのはコピーするってことなんですけど、実は物を理解するっていうことがデッサンっていうのに気付いて」

ーーーーアートを始めた最初の頃から、すでにB-BOYを彫ろうっていうのはあったんですよね?

「そうです。予備校の時からモーターをくっつけて、バックスピンするやつとか、ウィンドミルするやつとか作ってました。それは紙粘土で作った軽いやつでしたけど。映像科の時もクレイアニメで、『ブレイ菌』っていうブレイクダンスの映画を作ってましたね。クレイアニメっていう部分も彫刻と繋がっていたり。藝大に入ってからも、習作以外、自由な作品を作って良いっていうときは全部B-BOYで。なんで木彫にしたかっていうと、木彫は難しかったっていうのがあって。そこで簡単な粘土をやるのは違うなって。粘土でやっていたモデリングの逆で、カービング(彫る)が出来れば、自分がより強くなる。あと、木彫でB-BOYなんて言ったら、より無い。どんどんと人が来ないところにいけば、もっと強くなる。あと、木彫っていうのは、やっぱり日本の伝統文化でもあって。使っている道具とかもそうだし。結局、それが日本のB-BOY感っていうのにも繋がっていく」

ーーーー木彫作品に関して、今後はどのように進化していくのでしょうか?

「もちろん、今やっていることも育てていきますけど、スキャンするっていうのが面白くなってて。最初にやったのはANAの『IJC MUSEUM』っていうデジタルミュージアムのためで。作品をスキャンするっていうことに抵抗があったんですけど、結局は彫刻でやっている石膏取りっていう手法と同じで。そのハイテク版って考えると、めちゃめちゃ良くて。あと、スキャンしたデータを使ってブロンズを作りたかったっていうのもあって。同じデータを『SOFB BOY』っていうソフビを作るときのデータとしても使っています。スキャンしたデータさえ持っていれば、どんな大きさにでもなるし、反転させれば、逆の作品も出来る。スキャンしたものを切削によって木彫で出して、さらにそれを掘って、またスキャンしてデカくしたら、また別のオリジナルが出来る。それを繰り返せば、一個からどんどんと出来ていく。オリジナルをいっぱい作るのはもちろん良いんですけど、俺はあんまりそういうタイプじゃなくて。一個作ったら休みたいし、遊びたいし(笑)。あと、バランス的にも彫刻をやったら、次は映像をやって、ドローイングをやってっていう風にしたいので」

SOFB BOY(RAW EDITION) ワタリウム美術館限定カラー

ーーーー今回の展示は木彫と映像だけですけど、ドローイング作品も結構やっていますよね。

「実は今、ドローイング集を作っていて。今年中には作り終えるみたいな感じでやってます。ドローイングもいろいろと種類があって、彫刻のために計画的に描くドローイングもあれば、一瞬で描くドローイングもある。これも木彫の反動というか、木彫は時間をかけてじっくり作るけども、その逆で10秒とかで描く。ナイキでやった映像とかは、それのちょっと長いバージョンで。これは結構時間かかりましたけど、一回ちょっと練習してから、何も考えずに本番でいきなり描きました」

 

ーーーー今後も作品を作り続ける中で、B-BOYっていうものは常に付いてくるものでしょうか?

「自分の作品がB-BOYから来ているっていうのは分かってほしいとは思っています。もともと、“B-BOY彫刻家”って名乗っているのは、自分を縛って、そこからしか作品を作れないようにしたいから。縛ることで、伸びていくというか、たまっていくわけじゃないですか。それを単に“彫刻家”として、他のもやろうかなってなっちゃうと、どんどんと緩くなっていく。あえて“B-BOY彫刻家”っていうことで自分を縛って、それで膨らます。さっきの風船の話じゃないですけど、どこかで縛らないと膨らまないんですよね。けど、今はそこはどっちでも良いかなって。もう認識もされてきたし、それはみんな分かってるんで。B-BOYって言い続けても、逆にうるさくなっちゃうかなって」

ーーーーもっと違うモチーフを使う可能性もありますか?

「B-BOYから繋がっているものしか作らないので、いきなり突拍子もないものはやらないです。今年の夏、SIDE COREが市原湖畔美術館でやっていた『そとのあそび展 ~ピクニックからスケートボードまで~』で、『浮く野菜outside』っていう映像作品を出展して。前からいろんなものを浮かすっていう映像を作っていたんですけど、それをもうちょっと作り込んでやってほしいって言われて。美術館が千葉の田舎のほうなので、『野菜が良んじゃない?』って。実はやっていることは超単純なんですけど、ワンカットで撮っていて。パントマイムっていうのはダンスから来ているし。野菜が空間に止まるっていう不思議な感じも、俺が彫刻でやっていることと一緒。だから、これも彫刻的であり、ダンス的な作品ですね」

ーーーー今後、さらにやりたいこと、挑戦したいことはありますか?

「将来的には映画をやりたくて。一見、普通の映画と思いきや、空間がすごく意識されている映画。彫刻はやっぱり空間なんですよね。だから、それを活かすべきで。例えば何もない空間に人がいて、全く同じ空間なのに、その人が泣いているのか、喜んでいるのかで、空気感が変わる。それだけで面白いと思うし、すごく映画的じゃないですか。彫刻家ならではの表現で、何か面白い映画が作れないかな?ってずっと考えています。あとは焼き物ですね。すでに焼き物の作品も発表してますけど、それをもっとやりたい。それから、実は今回の映像作品にも音を付けて、物体の音を入れたかったんですけど、録音するのがかなり難しくて。けど、いずれ音の表現はやってみたいです。あとは、映像も彫刻も、もっとデカい規模にしていくってことですかね」

【Information of TAKU OBATA】

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【開催概要】

『HYPER LANDSCAPE~超えてゆく風景 展 梅沢和木 × TAKU OBATA』

会期:2018年9月1日(土)~12月2日(日)

会場:ワタリウム美術館(東京都渋谷区神宮前3-7-6)

開館時間:11:00~19:00(毎週水曜日は21時まで延長) ※月曜休館

入館料:大人 1,000円 / 学生(25歳以下) 800円

HP

<トーク>

『ライムスター宇多丸&TAKU OBATAのアフター7ジャンクション@ワタリウム美術館』

日時:2018年10月27日(土) 19:00~

出演:ライムスター宇多丸(ラッバー、ラジオバーソナリティ)/TAKU OBATA(本展出品作家)

参加費:1,500円(会員割引有り)

※イベント参加には事前申し込みが必要です。詳しくはワタリウム美術館のウェブサイトをご覧ください。

 

【SOFB BOY(RAW EDITION) ワタリウム美術館限定カラー】

SOFB BOY(RAW EDITION) ワタリウム美術館限定カラー

*写真のイエローバージョンは完売。第2弾として蛍光グリーンが10月末リリース予定。

問合せはワタリウム美術館ミュージアムショップ オン・サンデーズまで(Tel: 03-3470-1424)

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(参加予定展覧会/イベント)

『木学/XYLOLOGY-起源と起点-』

『木学/XYLOLOGY-起源と起点-』

会期:2018年10月27日(土)~11月11日(日)

会場:旧平櫛田中邸アトリエ(東京都台東区上野桜木2-26-3)

開館時間:13:00~18:00(会期中無休)

入場料:無料

参加作家:小畑多丘、金巻芳俊、北彩子、小鉢公史、佐々木誠、白尾可奈子、TENGAone、中里勇太、中村恒克、永島信也、ねがみくみこ、灰原愛、HAROSHI、前原冬樹、村田勇気

HP

<座談会>

日時:2018年10月28日(日)16:30~18:00

ゲスト:トリメガ研究所

登壇者:

トリメガ研究所/川西由里、工藤健志、村上敬

木学 XYLOLOGY /小畑多丘、金巻芳俊、永島信也、中村恒克

参加費:1,000 円(定員30名) ※要事前申込

<ワークショップ「かわいいってなんだろう?」>

日時:2018年11月10日(土)13:00~14:30/15:30~17:00

参加費:100 円(定員10名) ※要事前申込

木の端材に目や口など部材を取り付けて「顔」を作るワークショップ。木に親しみながら、出来上がった表情について考える。

<申込方法>

XYLOLOGY事務局(mail@hanakagesho.com)に、希望するイベントの日時、参加者の氏名、人数、連絡先メールアドレス、お電話番号を明記の上、お送り下さい。

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『鉄工島フェス 2018』※HIPHOP戦隊B-BOYGERのメンバーとして出演

開催日:2018年11月4日(日)

開催時間:11:00~20:00

会場:大田区・京浜島内 4会場(須田鉄工所/酒井ステンレス第二工場/北嶋絞製作所/BUCKLE KÔBÔ ほか)

住所:東京都大田区京浜島2-11-7(須田鉄工所/BUCKLE KÔBÔ)

入場料:5,400円(前売り)

HP

writer: Kiwamu Omae