SEB JANIAKの日本初の個展「UNSEEN」がThe Massにて開催
2019.06.17
フリーランスのグラフィックデザイナーとしてキャリアをスタートし、その後、ファッションフォトグラファーとして活躍。写真だけでなく、90年代にはダフトパンクやジャネットジャクソン等のビデオクリップを手がけたことでも知られるフランス人のアーティスト、SEB JANIAK(セブ・ジャニアック)による日本初の個展「Unseen」が原宿のギャラリー、The Massにて開催。
アーティストとして、30年におよび様々な技法を用いて写真や映像をクリエイトし、時には伝統的な東洋の文献や美術史などの文脈からもインスピレーションを得て制作を続けた彼の作品をぜひこの機会に見ていただきたい。
【開催概要】
タイトル:SEB JANIAK「Unseen」
会期:2019年6月29日(土)〜7月28日(日)
会場:The Mass (東京都渋谷区神宮前5-11−1)
6月28日(金)19:00〜21:00のオープニングレセプションに合わせ、作家本人も来日し在廊。どなたでも参加可能。