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ロック評論家、アートキュレーターの保科好宏氏とタッグを組んで開催!「2019ワールドグラフィティアート展」

2019.05.13

Banksyを中心とした世界のグラフィティアーティスト作品を集めた「2019 ワールドグラフィティアート展」が5月25日(土)から6月16日(日)まで、お台場のグランドニッコー東京 台場にて開催する。本エキシビションは、バンクシーを長年追いかけており、自身もアートコレクターである保科好宏氏(ロック評論家、アートキュレーター、アート&ミュージックコーディネーター、BLUE NOISE LTD代表)とタッグを組んで作品が集められ、Banksy, INVADER、STIK、D*FACE、DOLK, Martin Whatson, など、人気を博すグラフィティアーティストの作品を40作品以上展示販売する。

初日となる5月25日(土)14〜18時は保科氏が在廊。氏が追いかけているBanksyの話しを聞くこともできるかもしれない。参考までに、前日アップされたこちらの記事を。

【開催概要】
タイトル:2019ワールドグラフィティアート展 ~Hoshina’s Selection~
会期:   2019年5月25日(土)~6月16日(日)
時間:11:00~18:00
会場: GALLERY21(東京都港区台場2-6-1  グランドニッコー東京 台場 3F)
入場料: 無料(展示販売)
HP: http://www.gallery21-daiba.com/
問合わせ先: contact@gallery21-daiba.com