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レオナルド・ダ・ヴィンチの《美しきフェロニエール》が日本初公開! 「ルーヴル美術館展 ルネサンス」が、9月9日より開催 

2026.08.26

レオナルド・ダ・ヴィンチ《女性の肖像》、誤って付された別称《美しきフェロニエール》  1490‒1497年頃 © GrandPalaisRmn (musée du Louvre) / Michel Urtado

「ルーヴル美術館展 ルネサンス」が、2026年9月9日より国立新美術館で開催される。

15世紀から16世紀にかけて、ヨーロッパ各地で隆盛を極めたルネサンス美術。本展では、ルーヴル美術館の膨大なコレクションから選び抜かれた50点余りの作品を通して、この豊かで複雑な芸術動向の本質に迫る。

大きな見どころとなるのが、今回初来日を果たすレオナルド・ダ・ヴィンチの《女性の肖像》、通称《美しきフェロニエール》。人物の外見だけでなく、その内面に潜む複雑な感情を描き出すことに挑み続けたレオナルドによる、ルネサンス肖像芸術の傑作のひとつ。

展覧会は、ルネサンスを象徴する存在であるレオナルド・ダ・ヴィンチから導き出した「旅」「技法の革新と洗練」「古代へのまなざし」「肖像芸術の隆盛」という4つのテーマで構成。

絵画から彫刻、版画、素描、工芸まで、多彩な作品を通してルネサンス美術の真髄を紹介する。

◼︎みどころ

レオナルド・ダ・ヴィンチの傑作《美しきフェロニエール》、日本初公開!
レオナルド・ダ・ヴィンチの真筆とされる絵画作品はわずか15点ほどしか現存せず、ルーヴル美術館には5点が所蔵されている。そのなかから1974年に《モナ・リザ》が来日し、大きなニュースとなった。
それから52年。長い時を経てこのたび、同館が誇るレオナルドの傑作《女性の肖像》、通称《美しきフェロニエール》が初来日を果たす。
本展では最新の研究動向を踏まえながら、多くの人々を魅了するこの名作が生まれた背景や、表現上の特徴に光を当てる。

レオナルド・ダ・ヴィンチ《女性の肖像》、誤って付された別称《美しきフェロニエール》1490‒1497年頃 パリ、ルーヴル美術館
© GrandPalaisRmn (musée du Louvre) / Michel Urtado

ルネサンスを代表する巨匠たちの作品も必見
ボッティチェリ、ティツィアーノ、デューラー、クラーナハ、エル・グレコなど、ルネサンスを代表する巨匠たちの作品が来日する。

アルブレヒト・デューラー《サイ》1515年(初版) パリ、ルーヴル美術館
Photo © GrandPalaisRmn (musée du Louvre) / Michel Urtado / distributed by AMF-DNPartcom

サンドロ・ボッティチェリ《5人の天使に囲まれる聖母子》1470年頃 パリ、ルーヴル美術館 
Photo © GrandPalaisRmn (musée du Louvre) / Gabriel De Carvalho / distributed by AMF-DNPartcom

多彩な技法が育まれた、ルネサンスならではの表現に注目
さまざまな技法が飛躍的な発展を遂げたルネサンス期。木版画や銅版画、ブロンズ彫刻、メダル、陶器、タペストリーなど、多彩な技法が織りなす魅力的な表現の数々を楽しむことができる。

南ネーデルラント(?) 《田園の合奏》16世紀第1四半期 パリ、ルーヴル美術館 
Photo © Musée du Louvre, Dist. GrandPalaisRmn / Philippe Fuzeau / distributed by AMF-DNPartcom

ピエール・クルテ《中央に突起のある丸皿「大地と海」》1568年 パリ、ルーヴル美術館 
Photo © GrandPalaisRmn (musée du Louvre) / Sylvie Chan-Liat / distributed by AMF-DNPartcom

 

【開催概要】

タイトル:ルーヴル美術館展 ルネサンス

会期:2026年9月9日(水) 〜 12月13日(日)

会場 国立新美術館 企画展示室1E(東京都港区六本木7-22-2

休館日:毎週火曜日 ※ただし9月22日(火・祝)、11月3日(火・祝)、12月8日(火)は開館、11月4日(水)は休館

時間 10:00~18:00(毎週金・土曜日は20:00まで)※入場は閉館の30分前まで

展覧会URL:https://www.ntv.co.jp/louvre2026/

観覧料(税込):
一般:前売り ¥2,200(税込) / 当日 ¥2,400(税込)
大学生:前売り ¥1,300(税込) / 当日 ¥1,400(税込)
高校生:¥900(税込) / ¥1,000(税込)
※中学生以下は入場無料
※障害者手帳をご持参の方(付添の方1名含む)は入場無料
※10月1日(木)~14日(水)は高校生無料観覧日(学生証の提示が必要)
※会期中に国立新美術館で開催中の他の企画展および公募展のチケット、またはサントリー美術館および森美術館(あとろ割対象)で開催中の展覧会チケット(半券可)を国立新美術館チケット売場で提示された方は、本展覧会チケットを100円割引でご購入いただけます。
※国立新美術館キャンパスメンバーズ加盟の大学等の学生・教職員は本展覧会を学生1,200円、教職員2,200円でご覧いただけます。国立新美術館チケット売場でお求めください。

お問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル)