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ストリートのカルチャーを”和”の視点で再解釈するESOWの個展が2月14日より開催!

2025.02.04

東京の下町をルーツに、グラフィティなどストリートのカルチャーを”和”の視点で再解釈するESOWの個展が、2月14日より神田駿河台のギャラリー、TRINE GALLERYにて開催。身近な風景をモチーフにした粋でユーモラスな画面は、まるで新しい大和絵ようだ。かつて北斎も描いた江戸を、現代の絵師はどのように切り取るのだろうか。

【プロフィール】
ESOW
1972年、東京生まれ。13歳でスケートボードを始め、17歳で単身渡米。本場で出会ったグラフィティを、自らのルーツである江戸や下町など、独自の解釈で作品に落とし込む。長く浅草を拠点に活動中。国内外の企業とのコラボレーションも数多く手掛ける。
Instagram: @esowom

【開催概要】

タイトル:ESOW展「下町百景」

会期:2025年2月14日(金)〜24日(月) *火・水休

会場:TRINE GALLERY(東京都千代田区神田駿河台3-5)

時間:12:00-18:00