名だたる巨匠たちの作品がアメリカより来日。「シンシナティ美術館展~アメリカに渡ったヨーロッパの至宝~」が10月10日より上野にて開催
2026.10.08

「シンシナティ美術館展~アメリカに渡ったヨーロッパの至宝~」が、2026年10月10日(土)より上野の森美術館にて開催。
145年にわたり、シンシナティ美術館が収集してきた膨大なコレクションから、コロー、セザンヌ、モネをはじめとする選りすぐりの84点が来日する。これらの作品の多くは、20世紀半ばにシンシナティの地域社会に貢献した女性美術収集家たちによって寄贈されたものだ。本展では、美術史の教科書から飛び出したような巨匠たちの傑作が、近代美術を巡る旅へと誘う。
作品のほとんどが初来日となる貴重な展覧会だ。
■見どころ
9~20世紀のヨーロッパアートシーンを彩った主要なアーティストの作品が一挙集結!
コロー、クールベ、セザンヌ、モネ、ルノワール、ファン・ゴッホ、ピカソ、モディリアーニ、シャガールなどの絵画作品をはじめドガ、ジャコメッティなどの彫刻作品あわせて84点が一堂に。そのうち、81点が初来日作品。ついに実現する珠玉のコレクションの来日!

アメデオ・モディリアーニ 《マックス・ジャコブ》 1916–1917年頃 シンシナティ美術館
アートの歴史において重要な役割を果たした「印象派」や「写実主義」等の美術運動・様式を紐解く!
ジェローム、ブグローをはじめとする「アカデミスム」からコローなどの「バルビゾン派」、マネ、セザンヌ、クールベによる「伝統への反逆者たち」、モネ、ルノワールの「印象派」、ファン・ゴッホ、ゴーギャンの「ポスト印象派」、「ナビ派」、ピカソなどの「キュビスム」、そして「表現主義」までヨーロッパ近代美術の移り変わりを系統立ててご紹介。まさに近代美術の「教科書」と言えるような展覧会。

ポール・セザンヌ 《パンと卵のある静物》 1865年 シンシナティ美術館

ポール・ゴーギャン 《マハナ・マア》 1892年 シンシナティ美術館
シンシナティ美術館の誇る精巧な彫刻作品に出会う
シンシナティ美術館は多くのすぐれた彫刻作品も所蔵。ドガの踊り子やジャコメッティ、シナールの胸像など、5点の貴重な彫刻も展示。

エドガー・ドガ 《左脚で立つ第4ポジション》 1883–1888年頃 シンシナティ美術館
【開催概要】
タイトル:シンシナティ美術館展~アメリカに渡ったヨーロッパの至宝~
会期:2026年10月10日(土)~2027年1月10日(日)
会 場:上野の森美術館(東京・上野公園)
休館日:会期中無休(12月31日、1月1日も休まず開館します)
時間:10:0 0~17:00 ※入館は閉館の30分前まで 開館日、開館時間等は変更になる場合があります
観覧料:
【前売券】一般2,200円/高校・専門・大学生1,300円/小・中学生600円 ※販売期間:7/27(月)10:00~10/9(金)23:59
【当日券】一般2,400円/高校・専門・大学生1,500円/小・中学生800円 ※販売期間:10/10(土)0:00~2027/1/10(日)16:30まで(プレイガイド(紙チケット)は15:00まで)
※2026年10月10日(土)~10月31日(土)までの平日に限り大学生以下無料。入館の際に証明できるものをご提示ください。