NEWS

HOME > NEWS > グラビア連載「ちんかめ」で知られる写真家、内藤啓介が展覧会「ちんかみ展」を開催

グラビア連載「ちんかめ」で知られる写真家、内藤啓介が展覧会「ちんかみ展」を開催

2018.06.12

雑誌『smart』(宝島社)で20年にわたり、グラビア連載「ちんかめ」を 撮り続けてきた写真家・内藤啓介。シルクスクリーンとスプレー缶を相棒に、八面六臂の活躍を続けるアーティスト神山隆二。90年代から親交のあるふたりが、 2018年夏、奇跡の合体。本展では作品展示のほか、Tシャツ、ステッカー、シルクスクリーンによるポスターなどもラインナップ。 内藤の写真と神山のアートワークが融合して生まれたちょっとだけ過激で、おしゃれなアートに期待。

6/29(金)17:00~はオープニングレセプション、7/7(土)15:30~は紗倉まなさんをスペシャルゲストに迎えてアーティストトーク(要予約)も開催される。

【開催概要】

タイトル:ちんかみ展

会期:2018年6月29日(金)ー 7月18日(水)

時間:11:00~20:00  ※木曜定休・最終日は18:00まで

会場:トーキョー カルチャート by ビームス

住所:東京都渋谷区神宮前3-24-7 3F

オフィシャルサイト:http://www.beams.co.jp/shop/ca/

【内藤啓介 プロフィール】
1994年カメラマンとして活動開始。雑誌、ミュー ジック・ビジュアル、広告等、幅広く手掛け現在に至る。雑誌smart (宝島社刊)の連載「ちんかめ」は今年20周年を迎える。
chingcame.com

【神山隆二 プロフィール】
90年代初頭からブランド「FAMOUZ」としての活動を10年行う。近年は、BlANKS名義のもとB品(陶器/ガラス)の再生プロジェクトや企業のショールーム、ウィンドウ、壁画を描き続 けている。また、石川 顕 、J E R RY 鵜飼と共 に“ULTRA HEAVY”としての活動も進行中。
ryujikamiyama.com